一部の大手製紙会社が古紙100%配合の紙は作らない旨の発表をしましたが、大手製紙会社の生産設備の増強に加え、全国的に古紙が不足していて必要なだけの古紙を確保できないために古紙の配合率の方針を変更したものです。また再生紙を生産する際に必要なエネルギーがパルプからの生産に対し倍以上かかるとの記事も出回りましたが、これはパルプから紙を作る場合に比べての話で、木からパルプを生産するのに遥かに多くのエネルギーが必要とされますので、やはり再生紙のほうが全エネルギー使用量は少ないのが事実です。そもそも再生紙はパルプの素となる森林資源を守るために絶対必要なことなのです。当社では、排水の再利用や蒸気の再利用を行い、更なる環境保全に貢献しています。