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Interview
社員インタビュー
2025年入社
製造部
鶴見製紙では3台の抄紙機が24時間稼働しています。私はその中の3号機を担当するオペレーターです。巨大な設備ですが、とても繊細で、少しの条件の違いが品質に影響します。
モニターで温度や水分量、薬品の配合を細かく調整しながら、品質基準を満たす紙を安定して生産することが私の役割です。また、設備のトラブル対応も重要な仕事。常に現場を歩いて機械の音や振動に異常がないかを五感で確認するパトロールが欠かせません。
設備に異常が起きた際は、一人ではなくチーム全員で連携しながら迅速に復旧に取り組みます。普段からコミュニケーションを大切にしているからこそ、チームワークは抜群。気が抜けない仕事だけに、いざというとき先輩や仲間がすぐに駆けつけてくれる安心感があることが、うれしいですね。機械トラブルもなく、思い通りの品質の紙が生産できたときは、ほっとすると同時に、技術者としての大きな達成感を味わえます。
大学で機械工学を学んでいたため、その知識を生かせる製造業を中心に就職活動を進めました。鶴見製紙に決めたのは、再生紙100%という環境への取り組みと、原料から製品まで一貫してものづくりを行っている点に魅力を感じたからです。
入社後は研修として、製造だけでなく営業や資源開発などさまざまな部署の仕事を経験。会社全体の仕事を知ることで、自分の仕事の役割や位置づけを理解することができました。今後の目標は、3台すべての抄紙機を担当できるスペシャリストとなり、これから入社してくる後輩に紙づくりの奥深さや楽しさを分かりやすく伝えていくこと。
将来的には、より環境に優しい紙の製造方法の提案や、機械をさらに効率よく動かすための改善活動など、新しいことにも積極的にチャレンジしていきたいと思っています。