社員インタビュー

製造管理部 課長
2009年入社
中央大学商学部 卒業

刈谷 大吾

ゴールは「業務改善」。ツールの開発や構築が
目的になってしまわないよう気をつけています。

企業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の波が広がっている中、当社でも社内のデジタル改革が進行中です。その取りまとめを行うのが私の仕事。社内のさまざまなシステムを改善したり新しく導入したりして、デジタル化を進めています。最初に取り組んだのが資源開発部の一連の業務の効率化。次に基幹ソフトの更新に伴うインフラ整備と、お客さまデータの更新・交換を、1億円を投資し一年半かけて実現させることができました。

製造部門におけるデジタル化についても5年ほど前から進めていて、iPadやiPhoneからデータ入力することで、抄紙機の抄造管理や点検表の確認ができる生産管理システムを構築。他の工程や各工場にも導入し、一元的な生産管理ができるようになりました。また、歩留まりの計算など、機械的に入力&計算することで正確なデータが出せるようになり、生産効率の向上にも一役買っています。入力作業が現場の人たちの負担にならないように配慮しつつ、密に情報交換しながら、今後も改良を進めていく予定です。他にも、在庫管理システムの導入により迅速な購買活動ができるようにするなど、社内全体のデジタル化を推進しています。

デジタル改革のゴールは「業務改善」。ツールの開発や構築が目的になってしまわないよう気をつけています。それだけに、現場の人たちから「もっとこんな情報がほしい」という問い合わせをもらったり、「業務の流れが良くなったね」とほめてもらったりすると、うれしいですね。また、システムづくりを通して、会社の全体的な流れを把握でき、それが良い方向に改善されている様子を見ることがやりがいにつながっています。