社員インタビュー

製造管理部 リーダー
2015年入社
群馬大学大学院理工学専攻 卒業

中村 俊介

1からつくりあげることに苦労も感じますが
大きな達成感を味わえるから毎日が楽しいですね。

理系出身の私はメーカーへの就職を希望。また、「社会人になったら一人暮らしをしたい」という想いがあり、地元群馬からそう遠くない関東圏の会社を探していて鶴見製紙を見つけました。説明会や面接を通して社長や社員の皆さんの人柄に惹かれていったのと、ジョブローテーションによってさまざまな経験ができ、おもしろそうだと思ったことが、入社を決めた理由です。

入社後は、当社の心臓部である抄紙部の仕事を2年間担当。その後は、原料部に2年半、加工部に3ヵ月と、製造部の仕事を一通り経験しました。2019年1月に製造管理部に異動になり、現在は製造に必要な物品の購買や生産管理、品質管理などの仕事を行っています。品質管理の本格的な仕組みづくりは当社としても初めての試みで、それまでは、不良品が戻ってきてから、原因を調べて対応していました。「先手を打って不良品を減らせないか」と社長から相談を受け、取りかかったのはいいのですが、そもそもどういう情報があれば集計できるのか、というところからのスタート。これまでの資料から細かい数字を拾ってデータ化していった結果、現場の人の協力もあって、月に20件くらいあった不良品戻りが、今では一桁に下がりました。成果が目に見えるのでやりがいがありますね。

また、ECサイト運営するある大手企業との取引開始の際にも、社長から「厳しい品質管理を求められているので、こちらも担当してほしい」と特命が。対象となる製品は当社の沼津工場で生産されているため、月に2~3回出張に行って、どうすればお客さまに納得してもらえる品質検査になるのか試行錯誤しながら体制づくり行った結果、無事に取引開始に至りました。すごく勉強になる期間でしたね。就活のときに思った「いろんな仕事がしたい」という希望が叶い、さらに1からつくりあげる醍醐味も感じられて、毎日が楽しいですね。