社員インタビュー

製造本部抄紙部 リーダー
2013年入社
千葉興業大学 工学部 卒業

島田 圭裕

どんな故障や不調にも対応できる
リーダーになって、信頼を獲得したい。

抄紙部はトイレットペーパーのもとになる紙を製造する部署。機械を順調に稼働させるオペレート業務が中心で、設備点検、薬品の補充、運転状態の管理が日々の仕事です。また、定期的な設備メンテナンス、機械に不調や故障があったときの修理や調整、品質に問題がある製品ができてしまったときのトラブル対応や改善活動も行っています。最近は設備がデジタル化されて、ボタン操作から液晶操作に代わり、インバータで出力を調整できるようになりました。例えば抄いた紙を乾燥させるとき、ガスの出力を上げたり下げたりしながら試行錯誤できるなど、高品質な製品づくりと機械トラブルの未然防止に役立っています。

最近は抄紙部には3つの班があり、私はその中の1つの班のリーダーを担当。メンバーへの仕事の割り振りをはじめ、調子が悪い機械の対応や業務改善、新人オペレーターの教育など、班を取りまとめる役割を担っています。コロナ禍ではトイレットペーパーの重要性が如実に表れて、「社会にとって大切な立ち位置にいる」ことを再認識しました。抄紙部はその品質を左右する重要な部署なので、そこのリーダーを任せてもらえることが大きなやりがいにつながっています。また、月並みかもしれませんが、自分たちがつくった製品がスーパーやドラッグストアなどの店頭に並んでいるところを見ると、いつもうれしくなりますね。

まだリーダーになりたてなので、その役割をしっかりと務められるようになることが今の目標です。また、機械には未知のトラブルや想定外のトラブルが多いので、さまざまな経験を積み、どんな故障や不調にも対応できるようになって信頼を獲得したいですね。