トイレットペーパーが出来るまで | 鶴見製紙株式会社

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トイレットペーパーが出来るまで

たくさんの工程を経て、トイレットペーパーが出来上がります。原料の一部に機密書類溶解システムを用い、高度な排水処理システム・省エネ型の貫流蒸気ボイラー・生産から物流への一体化した配送システムなどによって、環境にやさしい製品作りを実現しています。

製造の工程 概要図

原料回収

溶解

パルパー

連続式古紙溶解装置。水と一緒に攪拌された約1トンの古紙を約5分で溶解します。

連続異物除去

ハイドラパージ

プラスチックなどの異物を自動除去。機密文書を段ボール箱未開梱で処理可能にします。

洗浄(前段)

洗浄機

最新鋭のバーチカル型洗浄機で紙繊維を洗浄します。

脱塁

ニーダー(離解装置)

トナー・インクなどをすりつぶすことにより、汚れを取ります。その後、過酸化水素で6時間貯留し、原料を漂白・殺菌します。

殺菌・漂白

ニーダー(後段)

抄紙

抄紙機

洗浄、殺菌漂白された紙繊維を金網に連続的に吹きつけ、シート状にし、ドライヤーで瞬時に乾燥させることにより紙が製造されます。

加工・完成

ワインダー

抄紙機で製造したジャンボロールからダブルやシングルの小巻ログに。2枚重ねやミシン目入れ加工などを同時に行います。

ログカッター

回転丸刃によりトイレットペーパーサイズに連続カットします。

包装工程

カットされたトイレットペーパーは、ポリ袋に自動包装されます。

クラフトケーサー

クラフト原紙から専用の機械で梱包されます。

加工・完成

ワインダー

抄紙機で製造したジャンボロールからダブルやシングルの小巻ログに。2枚重ねやミシン目入れ加工などを同時に行います。